中華人民共和国歴史年表

 

1949.9 東トルキスタン政府が中国共産党政権に服属する。

1949.10.1 中華人民共和国建国

1949.12国民党政府が台湾に移転

1950.10.07 チベット侵略

1950.10.8 朝鮮戦争に参戦

1951.2 鎮反運動

1951.5 チベット「平和解放」十七条協定

1951 三反五反運動

1954.6 中華人民共和国憲法制定

1954.9 第一次台湾海峡危機

1955 粛反運動

1955 チベットのアムド地方やカム地方で社会主義改革を強要。

1955.10 新疆ウイグル自治区が設置される

1956.4 百家斉放 百家争鳴運動

1957.6 反右派闘争

1958.3 広西チワン族自治区が設置される。

1958.8 金門島で台湾軍と交戦して敗北(第二次台湾海峡危機)。

1958 大躍進運動

1959.3 チベット動乱、ダライラマ14世がインドに亡命

1959.4 劉少奇が国家主席に就任

1959.8 廬山会議で大躍進運動の失敗を指摘した彭徳懐が失脚する

1959.11 中印国境紛争

1960.7 ソ連の核技術者が中国から引き上げ

1962.1 中共中央拡大工作会議で毛沢東が大躍進運動の失敗を認めて自己批判を行う。

1962.10 中印国境紛争が軍事衝突に発展

1963.2 中ソ論争が本格化

1964.10 初の原爆実験に成功

1965.9 チベット自治区を設置

1966.5 文化大革命発動

1967.6 初の水爆実験に成功

1968.10 宋慶齢と董必武共同で国家副主席を務める(国家主席は空席)

1969.3 黒龍江省で中ソ国境紛争

1969.8 新彊で中ソ国境紛争

1969.11 劉少奇が拷問により殺害される

1971.9 林彪がモンゴルで謎の墜落死

1971.10 国連加盟

1971.12 尖閣諸島の領有権を初めて主張

1972.2 ニクソン大統領が中国を電撃訪問

1972.2.24 董必武が国家主席代理に就任

1972.9 日中共同声明

1973.8 批林批孔運動

1975.1 国家主席制度が廃止される(83年まで)

1976.1 周恩来死去

1976.4.5 第一次天安門事件

1976.7 唐山大地震で60万人が死亡

1976.9 毛沢東死去

1976.10 華国鋒が中国共産党主席に就任、四人組逮捕

1977.8 文化大革命終結宣言

1978.8 日中平和友好条約

1978.10 児小平が来日

1978.12 児小平が事実上共産党の実験を握る、改革開放政策始まる

1979.1 アメリカと国交樹立

1979.2 中越戦争で敗北

1979.3.29 魏京生氏が逮捕される(93年に釈放)

1979.7 広東省と福建省に初の経済特区が指定される。

1981.6 中共11期6中全会で文革の誤りを認める、胡耀邦が中国共産党主席に就任

1982.9 共産党トップの名称が主席から総書記に変更

1983.6 李先念が国家主席に就任

1983.10 精神汚染一掃運動

1984.12 香港返還協定

1985.6 人民公社がほぼ消滅

1986.12 全国各地で民主化を求める学生集会が開かれる。

1987.1 趙紫陽が中国共産党総書記に就任(この時から主席ではなく総書記となる)

1987.4 マカオ返還協定

1988.4 楊尚昆が国家主席に就任

1988 海南省を設置

1989.3 チベットで戒厳令

1989.4.15 胡耀邦元総書記が死去

1989.6.4 天安門虐殺事件

1989.6 江沢民が中国共産党総書記に就任

1989.12 ダライラマ14世がノーベル平和賞受賞

1990.9 北京アジア大会開催

1992.1 児小平の南巡講テ

1992.8 韓国と国交樹立

1992.10 天皇陛下訪中

1993.3 江沢民が国家主席に就任

1993.4 シンガポールで台中会談

1994.3 千湖島事件

1994.4 魏京生氏が再逮捕される(97年に釈放)

1994.8 愛国主義教育実施要綱制定(反日教育本格化)

1995 CTBT(包括的核実験禁止条約)発効直前に核実験を行い、世界中から非難を浴びる。

1996.2 ハルビンで第三回アジア冬季大会開催

1996.2.14 四川省西昌市から打ち上げられたロケットが墜落、住民500人が死亡。

1996.3 台湾総統選挙の直前に台湾近海でミサイル演習

1997.2 児小平死去

1997.3 重慶市が中央政府直轄都市となる。

1997.7 香港返還

1998.11 江沢民が訪日。各地で歴史問題ばかりをとりあげる。

1999.6 気功集団法輪巧に対する迫害を始める。

1999.8 ラビア・カーディル氏が逮捕される(2005年に釈放)

1999.12 マカオ返還

2000.1 カルマパ17世がインドに亡命

2000.10 フランス国籍で反体制小説家高行健がノーベル文学賞受賞

2001.1 海南島事件-米軍機と中国軍機が接触

2001 ユニバーシアード北京大会開催

2001.10 APEC上海会議開催

2002 WTO加盟 OECD加盟

2002.11 江沢民の三つの代表論が発表される。

2003.3 胡錦濤が国家主席に就任

2003.4 中国肺炎SARSが蔓延

2003.9 西安反日暴動事件

2003.10 有人ロケット打ち上げ

2004.3 鳥インフルエンザが流行

2004.7 アジアカップ反日ブーイング事件

2004.9 胡錦濤が中央軍事委員会主席に就任

2004.12 大紀元時報が九評共産党を発表。

2005.1 89年以来自宅軟禁が続いていた趙紫陽元総書記が死去

2005.3 反国家分裂法制定

2005.4 中国各地で反日暴動

2005.5 国民党の連戦主席が訪中

2005.7 「打倒中国共産党」発足

2005.12 日本の上海領事館員自殺事件が発覚(自殺したのは2004年5月)

2006.1 『氷点週刊』が発禁となる。(言論弾圧の強化)

2006.4.24 中国共産党の脱党表明者が一千万人を突破

2006.9 中共軍がヒマラヤ山脈を越えるチベット人を殺害

2007.1.18 弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験に成功

2007.6 中国製毒物が世界を震撼させる

2008.1 中南部で大雪被害

2008.2 日本で中国製冷凍餃子による被害拡大が判明

2008.2.12 スピルバーグが中共のダルフール虐殺支援を理由に北京五輪技術顧問を退任

2008.3.14 ラサ暴動発生

2008.4 北京オリンピックの聖火リレーが各国で猛抗議を受ける

2008.5.6 胡錦濤訪日、大規模な抗議デモが発生

2008.5.12 四川大地震発生

2008.7-8 東トルキスタンでテロ事件多発

2008.8.8-24 北京オリンピック開催

2008.9 中国製乳製品メラミン混入事件により、5万人以上が健康被害、世界50カ国以上が輸入規制を実施

2008.9.16 上海総合株価指数が2000ポイント割れ

2008.10.24 ASEM(アジア欧州首脳会議)を北京で開催

2008.11.3 海峡両岸交流協会の陳雲林会長が台湾を訪問し、各地で猛抗議を受ける。

2010 上海万博開催

20XX 中華人民共和国崩壊

 

 

  

 

 
 

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国境なき記者団

ダライラマ法王日本代表部事務所

東トルキスタン情報

2008北京オリンピック反対

 

 

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