このサイトについて


中国共産党の悪徳行為はあまりにも残虐でしかも多岐にわたるので、これからこのサイトで少しずつ紹介することとし、このページでは詳しく触れないことにいたします。
私がこのサイト「打倒中国共産党」を最初に製作したのは2002年秋のことでした。当時まだ20代だった私の論説は未熟であったと同時に、当時は何ら人脈もなく、宣伝手段も熟知していない状況下において、そのサイトはごく一部の友人や家族のみが知るところに留まり、さらに当時は中国に滞在していたという危険性もあって、約一年後、結局ほとんど誰にも見られないまま私はこのサイトを自ら閉鎖しました。
その後、私は「日本人台湾独立促進会」というサイトを立ち上げ、メールマガジン「台湾の声」にもたびたび紹介されるなど、それなりの反響をいただきましたが、やはり、中国に三年滞在した経験を持つ私としては、日本や台湾、さらには全アジアレベルでの平和と繁栄を築くのに中国共産党がいかに障害となっているかをそれなりに熟知しているつもりであります。ですから台湾のサイトにおいて台湾を応援するだけでは効果に限界があるのです。あらゆる諸悪の根源である中国共産党を打倒しない限りは台湾共和国の建国も、わが国が中国の属国状態を抜け出して正常な国家になることも、その他多くのアジア諸国の繁栄も不可能なのです。日本や台湾を含めたアジア諸国の平和と繁栄のため、私はこのサイトを再び立ち上げるに至りました。
ところで、中国の人口は13億人に達し、世界人口の約5分の1を占めています。ネット上などでは中国人全般を罵る書き込みが多々見られますが、私は13億人の中国人を敵視するつもりはありません。確かに、中国共産党に洗脳された彼ら中国人の行動や言動はアジア諸国に大きな害悪をもたらしています。しかし考えても見ましょう。中国共産党の残虐行為に最も苦しめられ、現在でも苦難を味わっているのはほかならぬ中国人です。中国人こそ、中国共産党による最大の被害者なのです。彼らも我々と同じ人間です。中国地域の繁栄と、中国人の幸せを願うからこそ、私は何としても中国共産党を打倒しなければならないと考えております。
ここまで、当サイトの理念を述べさせていただきました。これからは今後の予定を述べさせていただきます。
当サイトはのコンテンツの「中国について知る」では中国に関する概要的情報を提供いたします。その際には、通常の中国関連資料とは異なる視点で述べたいと思います。例えば一般的に中国の面積は960万平方キロメートルと言われていますが、私はこれを中国共産党実効支配面積と見なし、実際の中国の面積はもっと小さいものと考えています。「中国について知る」のページが中国を理解するうえで少しでも参考になれば幸いです。
当サイトのメインコンテンツはなんといっても論説集です。中国共産党の悪徳行為を糾弾するための論説を次々と紹介していくつもりです。その中に、2002年に著した論説が10編ほどありますが、内容的にやや若気の至りも感じられますが、どうかご了承ください。
また、この「打倒中国共産党」では、中国に実効支配されている「チベット編」、「東トルキスタン編」についても、このサイトの一部分として扱うつもりです。もともとチベットと東トルキスタンについては、独立したサイトを立ち上げるつもりだったのですが、サラリーマンである私にとって、台湾、日本、中国について扱うサイトの運営でもう限界であるとの結論に達しました。また、韓国と北朝鮮についてですが、私はもともと朝鮮半島の歴史や文化に対する関心は薄いのですが、日本の国益やアジアの平和を考えていく以上、朝鮮半島情勢を完全に無視するわけにはいかないと思い、このサイトで「コリア編」として政治問題のみを扱うつもりです。チベット編と東トルキスタン編では歴史や文化などについても扱います。
日本、台湾、中国地域、その他全アジア地域を平和を願い、このサイトを運営していきます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

著作権について 当サイトの全ての文章、及びほとんどの画像は著作権により保護されています。無断転載厳禁です。当サイトの文章を他のサイトで引用したい場合は、必ず引用であることを明記し、さらに「打倒中国共産党の」サイト名を明記し、当サイトのトップページにリンクを貼ってください。

 

 

 

 





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