早稲田大学で虐殺者胡錦濤に猛抗議を決行!
 

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4月26日の長野暴動では中共洗脳カルト教育に汚染された中国人たちによる無差別暴動が発生。傘で刺す、腹を蹴るなどの非人道的暴力で数十人の日本人が負傷し、まさに長野は暴力と恐怖の血の海地獄と化した。

それから12日が経過した5月8日、チベット大虐殺の張本人である胡錦濤がついに早稲田大学を訪問した。常識的な良心のある人間であれば当然ながら殺人鬼の来訪を歓迎できるわけがない。この日早稲田大学の学生有志、草莽全国地方議員の会、主権回復を目指す会などの各種団体が早稲田大学に集結し、凶悪殺人犯に対する猛抗議を決行した。決戦の部隊は長野から東京へ移ったのだ。平日のため私は参加できなかったのだが、2名の方から写真を提供していただいたので、以下に掲載したい。

合計数百名にのぼった抗議グループは「フリーチベット」を連呼する穏健派から「胡錦濤は人殺し!」「胡錦濤を逮捕しろ!」とシュプレヒコールを叫ぶ強行派まで様々だったようだが、平和と正義への願い、虐殺と暴力を繰り返す悪への憎しみは一致していたようだ。ここにも洗脳カルト教育に汚染された中国人留学生が集結し、血で塗り固められたような五星紅旗を掲げていたが、人数では抗議グループのほうが圧倒していた。やはり前日に主権回復を目指す会が抗議行動を行うことにより、多くの学生たちが刺激を受けたのかもしれない。

私は単純に中国対チベット、中国対日本という対立軸を設けるつもりはない。日本人でも河野洋平や田中真紀子のように中国共産党を賛美する軍国主義ファシストもいれば、中国人でも民主活動家や大紀元時報のように中共のチベット虐殺を強く糾弾する良識はもいるからだ。そこで私はチベットの平和を求める自由正義陣営と、中共による暴力を肯定する恐怖独裁陣営とにわけることにした。

自由正義陣営と、恐怖独裁陣営との間でちょっとした小競り合いにもなりかけたようだが、幸いこの日は本格的な暴力には発展せず。数で圧倒した自由正義陣営の圧勝に終わったようだ。特に中国語に堪能な日本人が中国語で抗議を始めると恐怖独裁陣営は急に動揺し始め、「中国共産党殺人党!流亡党!」という抗議を聞くと彼らは恐れおののいてその場から立ち去ろうとしたという。

これから先も世界中で自由正義陣営と恐怖独裁陣営との衝突が繰り返されると思う。そんな時、中国語ができる方は「打倒中国共産党!」「中国共産党是殺人党、中国共産党是売国党」などと叫んだり、天安門事件や法輪功迫害問題を追及すれば相手は怯むかもしれない。

草莽全国地方議員の会の呼びかけに集まった抗議グループ(iidaさん提供)

 

早稲田大学に向う途中、警察が何かと妨害する。(iidaさん提供)

 

(iidaさん提供)

 

手錠五輪のTシャツ(iidaさん提供)

 

(iidaさん提供)

 

警察が抗議する人達を押し出して作ったスペースに中国人留学生と称する一団を誘導これには皆怒る(iidaさん提供)

 

早稲田大学がチベット国旗で溢れかえりました。(iidaさん提供)

 

(iidaさん提供)

 

チベット国旗で溢れかえる大隈講堂前。

 



 

 




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