中共脱党1500万人応援パレードin渋谷
11月12日、東京渋谷で中国共産党脱党1500万人応援パレードが開催された。11月3日には中国共産党及びその関連組織からの脱党表明者が1500万人を突破している。
集合場所となった宮下公園(渋谷駅から徒歩5分)で午後1時20分から集会が始まりました。
大紀元記者の張本氏
午後2時、宮下公園を出発。
階段を下りて左折し(サイト閲覧者から見れば右)、明治通りに入ります。
先導車。
明治通りを北上します。
初めて見る横断幕です。結束とは終了、終わるといった意味。
渋谷の繁華街は買い物客で溢れかえっています。パレードはたくさんの歩行者の注目を集めました。
「神宮前」の信号を左折
表参道を登ります。歩行者だけでなく、車を運転中の人たちも数多くこのパレードを目撃したことでしょう。
さらに原宿駅前で左折してファイヤー通りという山手線沿いの人の少ない道を行進しました。
岸記念体育会館の手前で右折。さらにNHKの手前で左折します。この辺りから再び人通りも多くなってきました。
中国共産党による拷問を受けた法輪功学習者の写真を持って行進します。
渋谷駅の目の前まで来ました。
退党!退党!退党!
さすがに渋谷でパレードをやると目立ちますね。今回のパレードは大成功です!
再び明治通りに入る手前で、多くの歩行者の注目を集めました。
女性たちがパレードに注目しています。
喫茶店のカップルもパレードに注目。
明治通りを北上。もうすぐゴール地点の宮下公園です。
テレビ、新聞はなぜ中国共産党の残虐行為を無視するのでしょう。日中関係のためには中国共産党に断固として反対すべきです。
以下に中国共産党に拷問を受けた法輪功学習者のプラカードを掲載します。あまりにも悲惨なので、自己責任でご覧ください。
今回のパレードは参加者は200人程度でいつもと同じぐらいだったが、何と言っても渋谷の街は歩行者が多い!
何万人の人たちがこのパレードを目撃したのではないでしょうか。アピール効果抜群で大成功だったと思います。