東トルキスタン超簡略近現代歴史年表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1933〜1934年 東トルキスタン・イスラム共和国建国。

1934〜1944 ソ連の支援を受けた盛世才が「新彊王」として独裁政治を行う。

1944年 東トルキスタン共和国建国。

1949年10月 中国共産党が東トルキスタンを占領。

1952年 土地改革が実施される。

1954年 新彊建設生産兵団が設立される。

1955年 新疆ウイグル自治区を設置。

1956年2月、東トルキスタン人民党がウルムチで蜂起、中国軍により鎮圧。

1957年 反右派闘争地方民族主義者とされたウイグル人15万人が逮捕される。

1959年 カザフ族が大量にソ連に亡命する。

1962年、ホータンにおいて東トルキスタン連合が蜂起、中国軍により鎮圧。

1964年10月16日 ロプノールで初の核実験が行われる(以後、計45回の核実験がロプノールで行われる)。

1966年 東トルキスタンを含む中国共産党支配地域全域で文化大革命勃発。

1967年6月17日 ロプノールで初の水爆実験が行われる。

1969年8月 新彊で中ソ国境紛争

1985年12月 東トルキスタン各地で原水爆実験反対を訴えるデモ行進が起きる。

1988年4月 ウルムチで大規模なデモ行進が起きる。

1991年12月 ソ連崩壊により、カザフスタン、キルギス、タジキスタンと国境を接するようになる。

1995年 中国がCTBT(包括的核実験禁止条約)採択直前の核実験を強行し、国際的非難を浴びる。

1995年12月 王楽泉主席が新彊ウイグル自治区共産党委員会書記に就任。

1997年2月 グルジャで大規模な反政府デモ。

1999年8月 ラビア・カーディル氏がウルムチ市内で政治犯として逮捕される。

2004年 ワシントンに亡命政府設立。

2004年9月 ノルウェーに本部を置くラフト人権財団がラビア・カーディル氏にラフト人権賞を授与。

2005年3月 ラビア・カーディル氏が釈放され、アメリカに亡命。

2006年11月 ラビア・カーディル氏が世界ウイグル会議の会長に就任。

2007年6月5日 プラハでラビア・カーディル氏とブッシュ大統領が会談。

2008年6月17−19日 北京虐殺五輪聖火リレーが東トルキスタンの街を陵辱。

2008年6月25日 聖火リレーに抗議する世界ウイグル会議主催の世界同日デモ開催。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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