祝!中共脱党者一千万人突破!! 

 2006年4月24日、中国共産党からの脱党者がついに一千万を超えた。今後も脱党者は増え続けるのは間違いないが、もう桁は増えることは無い。2004年12月に大紀元時報が「九評共産党」を発表してからわずか1年4ヶ月で歴史的な瞬間を迎えたことになる。
 中華人民共和国建国から57年、世の中のあらゆる悪と罪を凝縮した極悪犯罪集団中国共産党は、その支配領域内で、ヒットラーとスターリンとポルポトの大虐殺を合計してもまだ及ばないほどの気が遠くなるほど大量のジェノサイドを行い、人民に絶え間ない「不断の」苦痛を与えてきた。中国共産党の残虐行為はチベットやベトナムなどの周辺諸国にまで及び、建国から現在に至るまで常に地域の不安定要因であり続けている。
 我々が生活する地球は決して地上の楽園ではない。この世から犯罪と悲しみが無くなる日は永遠に来ないであろう。だが確実にいえることは、悪は必ず駆逐され、滅びる運命にあるのである。人類が生み出した最悪の殺人組織である中国共産党はそれほど遠くない将来、必ずや崩壊を迎えることであろう。脱党者一千万人は単なる通過点に過ぎない。今後もさらなく脱党者を増やすべく、我々は中共脱党運動を支援すべきである。
 中国共産党は大紀元や九評共産党に対して一切の批判的コメントを発表していない。批判しようものならかえって宣伝となり、脱党者の増加を恐れているからであり、決して九評の影響力が微々たる物だからではない。実際のところ、中共は外には現さないが、大きな危機感を抱いている。1年ほど前から、あらゆる学校や職場で学生や職員に対する共産党教育が強化されている。マスメディアやインターネットに対する統制も時代に逆行するかのように強化されている。だが所詮最後の悪あがきと言っていいであろう。共産党の教育を強化したところで人民はうんざりするだけであるし、グローバル化の時代にどれほど統制を強めたところで情報は確実に庶民の間に浸透していく。
 我々日本人は何をすべきであろうか。真の日中友好を望むのであれば、中国共産党打倒のために力を注ぐべきである。現在の中国政府との「友好」は実際には日中友好ではなく、中国に対する敵対行為である。自由、民主、平和、人権などの人類共通の普遍的価値観と中国共産党封建独裁政権は決して両立し得ない。一人でも多く中共脱党を促進し、一日も早く中共崩壊の日が訪れるよう我々も手を貸そうではないか。

 

2005年8月28日、中共脱党応援パレード(東京新宿)

 

2006年1月22日、中共脱党応援パレード(横浜関内)

 

2006年2月16日、中国大使館前で大紀元襲撃テロ事件に対する抗議活動(東京西麻布)

 

2006年3月11日、チベット民族蜂起47周年記念平和行進(東京新宿)

 

2006年3月19日、中共脱党応援パレード(東京恵比寿)

 

2006年4月9日、中国の反日暴動一周年デモ行進(東京新宿)

 

2006年4月23日、中共脱党一千万人応援パレード(東京池袋)

 

 

 

 

 





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