2002年秋の論説

2002年秋の論説について この当時に書かれた論説には文章が未熟であったり(今でも未熟ですが)、不必要に長かったり、現在の私の考えと食い違う部分もあったので、それぞれ訂正、加筆、削除などをしました。また年齢的な若さが感じられる表現が多く(今でもまだ若いですが)、それなりの削除、訂正を加えていますが、その一方である程度若さ、未熟さが感じられる部分も残すことにしました。したがってこの時期の論説にはやや過激な表現が比較的多くなっております。内容的には現在(2005年)の状況と矛盾しないよう書き換えたものと、当時の状況をそのまま残した部分もあります。例えばこの文章が書かれた時代は江沢民政権であり、胡錦濤はまだ副主席でしたので、胡錦濤の名は一度も出てきません。

 

改革開放とは中国共産党が何もしなくなったこと 

黒核子〜一人っ子政策の大失敗

台湾は独立国家である(中華人民共和国は独立国ではない)

世界有数の腐敗し、無能な政権

日本に謝罪を求めながら外国に謝罪しない江沢民

中国共産党政権下での日中友好は絶対にありえない

天安門事件を風化させてはならない

中華人民共和国が経済大国になることは全世界にとって迷惑である

中国は大きすぎる

 

 




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